« 鎌倉、江の島と言えば?? | トップページ | 「骨伝導ヘッドホン」なら周りの会話も聞こえますよ! »

2006年4月23日 (日)

この胸いっぱいの愛を

この小説は映画化もされたそうだけれど、エンディングは違うらしいのでDVDを借りて見たい気持ちにもなった。

羽田から門司に向かった飛行機に乗り合わせた数人の人だけが、なぜか20年前の時代に到着してしまう。
それぞれ、20年前に事件を持ち、「もしあのときにこうしていれば・・」と未練を持っていた人たちだけが昔に行ってしまう。

そこには20年前の自分たちや家族もいる。
みんな、二度と同じ過ちはしたくない気持ちで、未練の気持ちを消すことができるとその世界から消えていく。。

脳の障害で手術をあきらめ死んでいくことを選択しようとしていた青木和美にかけた鈴谷の一言が心にずしんと響いてくる。

「もしも、自分の生命に限りがあるということぶ気がついた人間なら、誰でもそう思うはずです。挑戦しないで後悔するよりも、挑戦して後悔したほうがいい。」

後悔の多い私にはいろいろ考えさせられた一冊でした。
泣けます。。

この胸いっぱいの愛を
この胸いっぱいの愛を梶尾 真治

小学館 2005-09-06
売り上げランキング : 3,871

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
精霊探偵 未来(あした)のおもいで 波に座る男たち クロノス・ジョウンターの伝説 新編クロノス・ジョウンターの伝説

|

« 鎌倉、江の島と言えば?? | トップページ | 「骨伝導ヘッドホン」なら周りの会話も聞こえますよ! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/147845/9716494

この記事へのトラックバック一覧です: この胸いっぱいの愛を:

« 鎌倉、江の島と言えば?? | トップページ | 「骨伝導ヘッドホン」なら周りの会話も聞こえますよ! »