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2005年10月31日 (月)

1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記

涙が止まらない。
闘病記の本はたくさんある。
必ず治ると信じることが気力につながる。

彼女の場合は、今の医学では治療法が無く、少しづつではあるが進行していく病気。
しかも、頭ははっきりしてるので、自分の体の衰弱をすべて感じることができてしまう。
これほど残酷な病気があるだろうか・・・

彼女はそれでも家族や先生、友達に支えられながら最後の最後まで前を向いて頑張りぬいた。

少しだけ自分に重なった。
過去の楽しかったことを思い出し、二度と元には戻れないことをちゃんと自分の心ではわかってしまってる。
「良くはならない」
彼女はそう宣告された。
「もうあきらめないとだめだよ」
私も同じ。

彼女は発病6年目に「わたしは、何のために生きているのか」と自分を責めた。

彼女はなぜそれでも頑張り続けることができたのだろう。
自分は何を糧に頑張れば良いのだろうか・・・

★★★★★

4344406117 いのちのハードル―「1リットルの涙」母の手記
木藤 潮香

1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記 ラストレター―「1リットルの涙」亜也の58通の手紙 ママでなくてよかったよ―小児がんで逝った8歳 498日間の闘い 空への手紙―雲のむこうにいるあなたへ 1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記

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Only Human
B000BM6JIO K 小山内舞 田中直

ソニーミュージックエンタテインメント 2005-11-23
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starドラマ「1リットルの涙」のエンディングで‥
star美しい声と曲がマッチしたホーリーなバラード♪

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B000BKTD7U 粉雪
レミオロメン 藤巻亮太 小林武史

曲名リスト
1. 粉雪
2. No Border
3. 3/9 with Quartet

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2005年10月30日 (日)

20世紀少年 20 (20)

発売と同時にアマゾンから送ってきた。
雑誌の連載は読んでないけれどこの単行本は全巻読み続けてる。
毎回、意外な展開に驚かされる。
1巻からすでに計画されていた展望。
この巻では「ともだち」に一泡吹かせる正義の仲間が徐々に集結して・・・

早く続きが出ないかな・・
どっぷりはまってしまってる。。

★★★★☆

 

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心の持ち方

数日前に書いた日記と同じタイトルの本だったので、ほかの本とあわせて買った。
50項目でどこから読んでも良いとのことだったが、その解説のとおり、共感できる項目はところどころにちりばめられていた。
30分もかからず読めてしまうのだけど、自分が忘れがちになる項目は何度も反復して心に刻みたい。
自分に欠けている項目を分析することにも使えそう?
私の場合、
・自分を大切にする
・被害者意識を持たない
・心配しない
・問題を書くことで解決する
・日記をつける
・悲しい記憶を何度も思い出さない
・自然と親しんで感覚を取り戻す
・正直でいられる人間関係を築く
・誰よりも自分らしくいる
・親切にする
でしょうか・・・

★★★★☆

 

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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐

とても悲しい映画だった。
まさかスターウォーズを見て、泣くとは思わなかったけど、一緒に見に行った後輩と二人で涙を流して見ました。

「パドメの死」を予知夢で見たアナキンは、死者を生き返らせることができるという、シスの技を会得するために迷いながらもダークサイドに堕ちていく・・・。
それまでの正義の心を失っていき、自分のことを心から思い育ててくれた師匠にまで、愛する人を奪われてしまうと勘違いし、剣を向けていく・・・。
結局、自分の怒りの感情が抑制できずに、自らの手でパドメを殺してしまう・・・

大事な人を思う気持ちの強さのあまり、自分を見失い、とことん堕ちていくところなど、どうしようもなく切なく、それでもパドメは死に際に、「アナキンは良い心を持っています・・・」って・・・。

自分を見失って堕ちてしまった状態の私には、痛いほど切ない気持ちが伝わってくる映画でした。

★★★★★

スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐
B0000AIRN3ヘイデン・クリステンセン ジョージ・ルーカス ユアン・マクレガー

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2005-11-23
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2005年10月29日 (土)

4ポート HUB 付き USB カップウォーマー 『 USB CAFE PAD with HUB 』

個人的にはこんなのが欲しかったです!
USBで接続するものは多くて、今までは純粋にUSB-HUBだけを買い足してきたのですが、今回のはその機能に加えて、コーヒーカップの保温プレートが一体化!
パソコン向かいながらコーヒー飲む人も多いはず??

皆さんも使ってみませんか??

  USB CAFE PAD with HUB【0509スペシャルセール】

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ゴロ寝deマウス

なかなかおもしろいのがあったのでご紹介します!
ねっころがってブログ書いたりしたいのは私だけ??
結構つかえそうですよー!

  New!ワイヤレスマウス空中操作対応ゴロ寝 de マウス

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2005年10月28日 (金)

米~Best of Best~(初回生産限定盤) [LIMITED EDITION]

ほんとに待ちに待った米米のベストでした!
曲目見てるだけでわくわくしてしまいました。。

「浪漫飛行」は今でもカラオケで歌います。
「愛してる」と「TIME STOP」は独身時代の奥様との思い出の曲。。

ほんとに歴史を感じますが、絶対おすすめのCDです!

曲目リスト
ディスク: 1

1.KOME KOME WAR
2.STYLISH WOMAN
3.愛はふしぎさ
4.Shake Hip!
5.なんですか これは
6.I・CAN・BE
7.ア・ブラ・カダ・ブラ
8.東京 Bay Side Club
9.sure danse
10.愛 Know マジック
11.かっちょいい!
12.FUNK FUJIYAMA
13.嫁津波
14.SUBWAY BLUES
15.Co-Conga

ディスク: 2
1.浪漫飛行
2.ひとすじになれない
3.TIME STOP
4.君がいるだけで
5.ホテルくちびる
6.抱きしめたい
7.手紙
8.STAY
9.SO COOL
10.Troubled Fish
11.愛してる
12.Just U
13.日没航
14.オン・ザ・ロックをちょうだい。
15.愛してるのに

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Dr.コトー診療所

今日、アマゾンから最新刊が送ってきて、あっという間に読み終わりました。
第一部の完結ってことで、第二部の開始がとっても待ち遠しいです。
1巻から16巻までもう一度、通しで読んでみようかな?
思えば、最初のTV放送を見始めたころがいろんな意味で始まりだったんだな・・
この本とともに成長?してきた感じがします。
コトー先生の生き方や人間らしさ、とっても憧れます。
太鼓判でおすすめします!

★★★★★

 

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海辺のカフカ

通勤電車で毎日1章づつ読んだのですが、上下巻で単純に49章、49日かかりました。
奇数章と偶数章で別々に展開していくストーリーが同じゴールを目指して進んでいく。
「猫さん」や「石さん」と会話したり、「ジョニーウォーカーさん」や「カーネルサンダースさん」など、現実離れした不思議な感覚がまんべんなく織り込まれていて、毎回、明日の通勤電車が楽しみになりました。
大島さんや田村カフカくんの韻を踏む表現や、ホシノさんのことわざなど、登場人物の人柄が魅力的で物語に吸い込まれていく。

田村少年のいろんな感情が表現されているのだが、「涙」につながるものはなく、個人的には少し物足りない。

不思議の国のアリス的な御伽噺としてならとても楽しめる一冊。

★★★☆☆

 

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聖(さとし)の青春

実話の力は強力でした。
私自身、将棋は小学校以来ほとんどしたことがなく、登場人物として出てくる将棋プロの方の名前もほとんど知らなかったので、このあたりに精通している方が見られるともっともっと引き込まれるものがあったのだと思います。

しかしながら、将棋を知らない人でも、自分の限られた人生の中で、できることを自ら見出し、それに向かって全力投球する。
自分の置かれた境遇に人間として苦しみ、暴れたくなり、それでもボロボロの翼で飛び上がろうともがく。

限られた人生だからこそ、よりいっそう頑張っている主人公であるが、この小説から自分の生き方を省みて、なんとなく生きてしまっている自分に反省する気持ちがたくさん出てくる。
同情や涙の気持ちも多かったが、自分の中では、生き方について勉強させていただいた本でした。

★★★★☆

 

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2005年10月27日 (木)

解夏(げげ)

失明を宣告された学校の先生の心と、その先生を包み込む、友人達、母親、生徒達、そして恋人の温かくやさしい気持ちに溢れた映画。

愛しているから、別れない。

愛しているから、別れよう。

私の一番大切な人と初めて一緒に見た映画。
二人で映画館で涙いっぱいになってた・・。

いろんな切ない気持ち、つらい気持ち、情けない気持ち、やるせない気持ち、人としてのさまざまな思いに囲まれ、映画では二人は支えあうことが・・

映画から1年後、私とその人は大切に思うからこそ別々に生きる道を選んだ・・。

さみしい、つらい、やるせない、・・・。

私の解夏ももうすぐやって来る。

★★★★★

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コンスタンティン

CM等の前評判に宣伝負けしてしまっているかな?

エクソシストのドキドキ感はあるが、心に訴えるものは無い。
癒しが欲しいときにはハズレの映画だった・・。

★★★☆☆

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アジアンタムブルー

愛する人がいなくなってしまう。
どうしようも無い運命に無力な自分を感じながらも精一杯相手のことを想い、してあげられることをする。

彼女の方も病院で死を迎えるのではなく、大切な人の愛情をいっぱいに受け、幸せを感じながらろうそくの炎が消えるようにふっと消えていく。

死に別れることだけが淋しいことじゃない。
生きていても別々の人生を歩かねばならない運命を背負ったとき、この主人公と同じように無力を感じ、何ヶ月も同じ場所に通い続けてしまう・・。

相手の存在は自分の中で、年ごとにあるいは月ごとに小さくなっていくけど、どんなに強い柵なっても、小さな小さな水溜りくらいにしておいてくださいって・・。

でももう涙は出なかった。
アジアンタムが憂鬱の中から蘇っていくように、憂鬱の中からしか掴めないものがある。

普通の生活に戻らなくてはいけない、普通の自分の、普通の生活に。


ずっと自分のことのようにはまり込んだ一冊でした。
切ないけど美しい話です。

★★★★★

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パイロットフィッシュ

「人は、一度巡りあった人と二度と別れることはできない。」

その言葉の意味が最初はわからなかった。
どんなに仲良しだった人でも19年も会わなければ忘れ去ってしまう。

そう思ってた。

人には記憶という能力があり、否が応にも記憶とともに現在を生きている。

主人公の山崎が大学のときに2年間だけ付き合った由希子。

由紀子の人物像は癒しの人にイメージが重なった。
三叉路に来ても直感的に道を選んで進んでいく。
進むべき正しい道がわかってるように思い込んでいて迷わず進む。
でも一度その道を歩き始めたらもう戻ることはできない。
一度上り始めた梯子を振り返らずに登り続けるしかない・・。

二人で過ごした日々の記憶は残る。忘れていることはあってもそれは表層的なこと。心の湖に沈んでいる記憶は何かの拍子に浮かび上がってきて、その記憶から影響を受け続けることになる。

だから一度付き合った相手とは二度と別れることはできない。

19年振りに再会した二人は・・・。

いろいろ考えさせられた1冊でした。

★★★★★

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いま、会いにゆきます

とってもきれいな優しい映画です。
1時間しかなくストーリーは単調ですが、純粋な気持ちになって心を開いて見ると、じんわり涙がにじんでくる、そんな映画です。

高校2年の春に出会った二人が卒業までに交わした言葉は「おはよう」だけ。
それでも、純粋な二人はやがて結婚し、男の子が。
男の子が5歳のときに、お母さん「澪」は死んでしまいます。
でも、1年後の梅雨の始めに死んだはずの澪が現れます。
それまでの記憶が何もない状態で。
再びいなくなる6週間の間に、お父さんと子供が感じた愛情・・・。


きっと人間は何度でも同じ相手と恋に落ちるものなのかもしれない。
そしてそのたびにやたらと感じやすい心を抱えた、10台の子供に戻ってしまうのかもしれない。

「おはよう」「いってらっしゃい」「おやすみ」「おいしいね」「大丈夫?」「ちゃんと眠れた?」「こっちに来て」 そんな何気ない言葉すべてに愛が宿っている。


静かなピアノが穏やかな気持ちにさせてくれます。

「好き」という気持ちを大切にしたくなる映画です。

★★★★☆

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エターナル・サンシャイン

広告サイトや他の人のレビューから「癒し」を期待して見てみたのだけど・・

ゆったりやすらかな気持ちにしてくれるのではなく、逆にいろいろ考えさせられた映画だった。
主人公の仲の良いカップルは長く付き合うと当たり前のようにでてくる考え方の違いとかたわいもない理由から、彼氏の一切の記憶を消してしまった。
それを知ってしまった彼氏も一人の寂しさに耐えられず自分の記憶から彼女の存在も消してしまうことを依頼するが・・

治療する先生自身も・・・などのいろんなおもしろみがちりばめられてるが、自分のなかではもはや映画の話ではなく、自身に重ね合わせていってしまう。

本当に心の底から大切だと思って、それでもどうしようもない人を完全に記憶から消せたらどれだけ楽かってよく思った。
きっと心の中に何も残らないくらいの大きな空洞ができるだけなんだろうな・・

映画では消されていく記憶の回想から楽しかったことを思い出して行って、消去されることを必死に阻止しようとする。。
ただ、二人の記憶から完全に相手のことがなくなってしまっても、再び出会えばまた仲良くなれる。。


もし自分の記憶から消せたとして、その後出会うことがあっても、やっぱり仲良しにはなるのだろうけど、結果は同じ・・・。
どうしようもないものは何度やってもどうしようもない・・

そんな風に考えると悲しくなる

本当は希望を与えてくれるはずの映画なのに・・



それでも、出会ったこと、好きになったことをすばらしいって思える。

★★★☆☆

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